中国家庭菜 湧の台所
先日テレビで見ていて、
アツアツの石鍋に豆腐が一丁はいってる
麻婆豆腐や、
日本に最初に刀削麺を持ってきたシェフの店らしい。
http://r.gnavi.co.jp/a955400/
先日テレビで見ていて、
アツアツの石鍋に豆腐が一丁はいってる
麻婆豆腐や、
日本に最初に刀削麺を持ってきたシェフの店らしい。
http://r.gnavi.co.jp/a955400/
Windows XP のデザインをVista風にするには、
まず、
以下のパッチをダウンロードし、実行します。
Universal UXTheme Patcher v1.2
実行したら、
次にデザインをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解答し、
MVRTMフォルダの中のファイルを
C:\WINDOWS\Resources\Themes
にコピーし、
Wallpapersフォルダの中の物は適当に好きな場所へ、
Fontsフォルダの中のものはシステムのフォントフォルダに
コピーする。
これで、設置は完了。
あとは、デスクトップを右クリック→「プロパティ」
「デザイン」タブを選択して、
ウィンドウとボタンのところを「MVRTM」を選択。
これでVista風になりました!
※フォントをTahomaにすると文字化けがなくなります。
google検索で
-inurl:(htm|html|php) intitle:"index of" +"last modified" +"parent directory" +description +size +(wma|mp3) "jamiroquai"
などと入力して検索するだけだそうです!
すげー!!
yumやrpmコマンドを入力したときに
「rpmdb: PANIC: fatal region error detected;xxx」
という表示が出る場合があるが、
そんなときは、
# rpm --rebuilddb
を実行するとrpmのDBが更新されるのでエラーが出なくなる。
しかし、今回の私の場合はそれでもまだエラーがでたので、
rpmのDBファイルを削除した。
/var/lib/rpm/
以下にある「__db.001~003」というファイルがDBファイルになる。
念のため、homeのユーザーのディレクトリに移動しておき、
# cp __db.* /home/hogehoge/
# rpm --rebuilddb
を実行したところ、yumやrpmコマンドでエラーが出なくなった。
tar コマンドの使い方
tar は複数のファイルを一つにまとめる、いわゆる「アーカイバ」です。
しかし、tar は、いわゆる「圧縮」ツールとは違い、圧縮率という点では、ほと
んど効果がありません。あくまで複数のファイルをひとまとめにする、という点
で便利なコマンドなわけです。
使い方はこんな感じ。
例)
$ tar cvf mytarfile.tar target1.txt target2.txt ・・・・ [Enter]
※ディレクトリ以下すべてのファイルをくくりたい場合は、targetファイル名の
代わりにディレクトリ名を指定します。
例)
$ tar cvf mytarfile.tar targetdir ・・・・ [Enter]
これで、mytarfile.tar が出来上がります。
出来上がった tar ファイルをほどく時は、次のようにします。
例)
$ tar xvf mytarfile.tar [Enter]
tarファイルの中身が展開されます。以上
◎おまけ
tarコマンドのオプションについて。
UNIX系OSに組み込まれている各種コマンドにはいろんなオプションが用意されて
います。
tarコマンドの場合は、
$ tar cvf mytarfile.tar target1.txt target2.txt ・・・・ [Enter]
の cvf のところの c とか v とか f とかです。
この他によく使うオプションとして、r ,t ,x ,などがあります。その意味を
ご説明します。
c オプション (create)
新しいアーカイブを作成する
t オプション (list)
アーカイブ内容の一覧を表示する
例)
$ tar tvf mytarfile.tar [Enter]
とすると
hoge.txt
moge/moge1.txt
moge/moge2.txt
のように、tar ファイルの中身を表示してくれます。
実際に展開はされません。
x オプション (extract)
アーカイブからファイルを抽出(展開)する
存在するファイルはいきなり上書きされます。注意しましょう。パーミッション
が無い場合は、エラーになります。
v オプション 冗長(verbose)
処理したファイルの一覧を詳しく出力する
例)t オプションとあわせて使う
$ tar tvf mytarfile.tar [Enter]
とすると
-rw-r--r-- 9999/999 17243 Mar 4 17:43 2002 hoge.txt
-rw-r--r-- 9999/999 11954 Mar 4 17:42 2002 moge/moge1.txt
-rw-r--r-- 9999/999 4675 Mar 4 17:42 2002 moge/moge2.txt
のように、tar ファイルの中身を詳しく表示してくれます。展開する前には、t
+v オプションで確認する癖をつけましょう。あと、展開するディレクトリの確
認もあわせて、忘れない様に。
f オプション アーカイブファイル名(file)
アーカイブのファイル名を明示的に指定
※f オプションをつけず、アーカイブファイル名を指定しないと、エラーになり
ます。
これは、デフォルトで/dev/rmt0(TAPEドライブですね)がセットされているた
めです。マシンにTAPEドライブがついている場合、tar は当然そちらを、見に行
きます。TAPEの中身をくくったり、ほどいたり、TAPEに書き込んだり・・・
tar を使う場合は、f オプションをつけて、ファイルをきちんと指定してあげま
しょう。
r オプション (append)
アーカイブの最後にファイルを追加する
例)mytarfile.tar に append.txt を追加したい場合
$ tar rvf mytarfile.tar append.txt ・・・・ [Enter]